
㈲三栄機械工業
SANEI KIKAI KOGYO CO., LTD

ハンディファイバーレーザー
クリーナーSL-2000C
錆取り、黒皮取り、塗膜剥がしも
これ1台!
こんなお悩みありませんか?


錆落としに時間がかかる
環境が悪い


ショットブラストの消耗品にコストがかかる
熟年の技術が必要としている


弊社オリジナル機種のSL-2000Cで作業効率と作業環境を大幅に改善!
エアー使用で消耗品コストもダウン!
しかも母材のダメージは最小限、再塗装の乗りも抜群です。
ファイバーレーザークリーナーとは?
金属表面にレーザー光を当てることにより、サビ・油分・塗膜を除去する新しい技術です。
弊社オリジナル機種のSL-2000Cは、最新世代の発振器を搭載したクリーナーとなります。ガルバノミラーを動かすモーターを2つ搭載したダブルヘッドトーチ型により9種類のレーザー形状を実現!
コンプレッサーのエアーで稼動!
金属表面へのダメージや粉塵も少なく作業環境を劇的に改善!
レーザーサイズも10mm~210mmまで調整可能で、短時間で効率よくクリーニングします。
メンテナンスも少なく、誰でも即戦力になります。
ファイバーレーザークリーナーの
ここがすごい!

作業環境の改善
粉塵や廃棄物が発生しないため、クリーンな作業が維持可能。作業員の健康リスクも低減でき、安全性の高い職場づくりに貢献します。

消耗品が少なく、
メンテナンスコストが低い
レーザークリーナーは消耗品が少なく、長期的に見れば維持費を大幅に削減できます。

非接触で母材を傷つけない
レーザーは非接触で汚れや酸化皮膜を除去するため、母材を傷つけるリスクがほぼゼロ。高価な金属や繊細なパーツの処理にも最適です。

ダブルミラーで形状変更で
作業効率UP
レーザークリーナーはターゲット部分にピンポイントで作用するため、処理時間が短縮。ショットブラストのように前処理や後処理に時間をとられることがありません。

操作が簡単で自 動化も可能
初心者でも扱いやすく、ロボットアームとの組み合わせによる完全自動化も可能。作業者の熟練度に依存せず、常に安定した処理品質を提供できます。
ファイバーレーザークリーナーSL-2000C vs. 従来のサビ落とし方法&ショットブラスト
- 5つの圧倒的な違い -
POINT
01
母材へのダメージは最小限かつ高精度なクリーニング
従来の方法
・ ショットブラストは研削材の衝撃で表面を削るため、母材が損傷するリスクあり。
・ 薬品処理は金属の腐食を引き起こすことも。
ファイバーレーザー
クリーナーSL-2000C
・ 非接触式で、母材への熱影響が少なくサビや塗膜のみを除去。
・ 高精度なクリーニングで、精密部品や高価な金属にも対応。

POINT
02
消耗品不要でランニングコストを大幅削減
「維持費を抑えて収益性の高い設備投資をしたい企業様に最適」
従来の方法
・ ショットブラストは研削材の補充・交換が必要で、ランニングコストが高い。
・ 薬品処理は薬剤の購入・廃棄コストがかかる。
ファイバーレーザー
クリーナーSL-2000C
・ 消耗品ゼロ!必要なのは電力のみで、ランニングコストを抑えられる。
・ 長期的な運用で圧倒的にコストパフォーマンスが高い!

POINT
03
環境に優しく、安全な作業環境を実現
「安全対策・環境負荷を重視する企業様に最適」
従来の方法
・ ショットブラストは大量の粉塵を発生し、作業者の健康リスクがある。
・ 薬品処理は有害な科学物質を使用するため、取り扱いが難しい。
ファイバーレーザー
クリーナーSL-2000C
・ 粉塵や有害物質を発生させない!クリーンなさあ行間協を維持できる。
・ 作業員の健康リスクを低減し、安全性の高い職業づくりに貢献。

POINT
04
再塗装の密着性が向上し、美しい仕上がりに
「塗装の仕上がり品質を向上させたい製造・修理行の方に最適!」
従来の方法
・ ショットブラストは表面に研削材の微粒子が残り、塗料の密着が悪くなることがある。
・ 薬品処理では、表面に薬剤の残留物が発生し、塗装のはがれにつながることも。
ファイバーレーザー
クリーナーSL-2000C
・ 表面を均一に処理し、再塗装時の密着性が向上。
・ショットブラストのような不純物の残留なし!

POINT
05
自動化対応で作業効率を最大化
「生産ラインの自動化・無人化を目指す企業に最適なソリューション」
従来の方法
・ ショットブラストは設備が大掛かりで、自動化が難しい。
・ 薬品処理は時間がかかるため、処理スピードが遅い。
ファイバーレーザー
クリーナーSL-2000C
・ ロボットアームやCNC装置と連携し、完全自動化が可能!
・処理スピードが圧倒的に速く、作業時間を大幅短縮。
